【2019年版】20代の年収が高い企業ランキング

記事公開日:2019/04/30
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「どんな会社が給料良いんだろう?」と就職を意識し始めた学生の皆さん、または「同じ時期に社会人デビューした同期たちはどのくらい給料をもらっているのだろう?」と他人の懐が気になりだした20代の皆さん、そんな皆さんのためにキャリコネさんが2019年1月9日に「20代の年収が高い企業ランキング」を発表しました。

 

年収を高くしたいなら転職サイトに登録して常にキャリアシートを更新して常日頃自分の市場価値を意識して高める努力をすることが大事です。場合によってはスカウトされますよ。→自分の市場価値を高めるためにキャリコネに登録する

 

それではトップ10位を見ながら勝手にレビューしていきましょう。

アクセンチュア(20代平均年収610万円)

王道のコンサルタント職ですね。私も本業は外資系コンサルタントです。アクセンチュアではありませんがライバル会社です。アクセンチュアには私の友達もいます。昔はイケイケドンドンで平気で人の足を引っ張ってでも上にのし上がるというギスギスしたイメージだったのですが、私の友達曰く今はそんな雰囲気がなくなっている、とのこと。定年の人が出るほどこの会社の歴史は長くないのですが、彼いわく「俺は定年まで勤め上げたいな」と言っていました。それくらいホワイトで良い会社になってきているようです。ちなみに、私にもよくアクセンチュアの人事からスカウトが届きます。アクセンチュアも良いかな、と思っているので数年後にはアクセンチュアに転職しているかもしれませんね。

 

さて、20代の人にとっても成長する機会も確かに多いと思います。確かに20代でアクセンチュアでしっかり働いて30代で事業会社に転職するというキャリアパスはおすすめできます。

 

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日立製作所(20代平均年収562万円)

知らない人はいない日本を代表する会社ですね。総合電機メーカーとして家電から原子力などあらゆる電機関係のメーカーですね。

 

グループ会社を含めると日本有数の会社であるだけに仕事の幅もものすごいですね。もう、1つの国家に所属すると思ってください。ちなみに、私も日立系列に就職していたこともあります。ザ・日本企業といったところでしょうか。安定志向の人にはフィーリングが合うかも知れません。

 

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トヨタ自動車(20代平均年収548万円)

こちらも日本を代表するグローバルカンパニー。こちらはグローバルで知らない人が少ないでしょうね。私も何回か仕事でトヨタの関連会社というか親会社?の豊田自動織機と一緒に仕事をしたことがありますので、トヨタの雰囲気はわかります。

 

これからも自動車メーカーの冠たる存在ですので、自動車が続く限り王者でありつづけるのでしょう。私が就職する20年前「これからは少子高齢化社会がますます進み車社会ではなくなる。だからトヨタも将来が見えない」と言われていたのですが、20年たった今振り返ってみるとそうでもないなぁ、と感じます。やはり、誰かの意見をうのみにするのではなく「その意見は正しいのか」「その根拠は何か」根拠が提示されているのであればその根拠も自分で考えることが大事ですね。

 

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三菱UFJ銀行(20代平均年収546万円)

日本一の銀行といえば三菱UFJ銀行ですね。ですが、関東を中心に都心に多いイメージなので地方においては都銀やいわゆるメガバンクはあまり縁や馴染みがないかもしれません。また、最近はデジタル化の進展によって、セブン銀行、楽天銀行、ローソン銀行、イオン銀行など生活密着型の小売・流通系の銀行が伸びてきています。過去の遺産で高い年収を誇っている三菱UFJ銀行もこの先は厳しいのかも知れません。

 

このランキングで注意しなければいけないのは、どんどん時代が変化してきている中、「これまでの優良企業はこれからの優良企業とは限らない」ということですね。

 

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三菱電機(20代平均年収528万円)

こちらも過去の有名で憂慮企業だったが、今後はどうなるかわからないですね。コンシューマー向けの電気メーカーではなく、事業向けの電機メーカーとしては残っていくのでしょうね。上記と同じ三菱を冠にしている企業ですので企業の品格は高いのですが、今後の将来性は不透明です。

 

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デンソー(20代平均年収527万円)

こちらは第3位のトヨタと関連する自動車関連会社ですね。自動車社会は今後も続いていきますし「コネクティッドカー」という車とデジタルが結びつくという意味では電子部品を取り扱うデンソーという会社はトヨタ以上に車社会のインフラとなりうる可能性があると思います。車という装置型産業に依存せず電子部品を通じたデジタル社会への進出などは大きなビジネスチャンスになるかもしれません。

 

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ソフトバンク(20代平均年収526万円)

言わずと知れば、NTTドコモ、au、そしてソフトバンクの3大通信キャリアのひとつですね。孫さんという経営者が通信キャリア事業だけではなくインターネット財閥の一つとしてソフトバンクがありますね。孫さんという経営者が指揮をする限り、ベンチャー企業的な怪しくもあり魅力的でもある動き方をしていくことでしょう。しかし、孫さんがいなくなった後、カリスマなき大型戦艦がどのように舵をきっていくのか、今後20年、30年とこの企業で働こうと考える人にとっては検討すべき点です。

 

ただ、リクルート社のようにカリスマ経営者がいなくなっても輝きを損なわない企業もあるのでソフトバンクもそのような会社になるのかも知れませんね。

 

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大和証券(20代平均年収513万円)

私が最初に務めた日立系の会社でファイナンスをしているとき、大和証券の方とはよくお取引しました。MMFの買い付けや解約などよく営業に電話したものです。証券会社は株や債券など金融市場の波にあわせて動いていきますが、これだけグローバルの取引が進む中で日本市場だけでなく海外市場の影響も受けることでしょう。お金を増やすためのモチベーションを持った顧客との駆け引きは今後もなくなるビジネスではないとは思いますのでお金好きの人には良いかも知れませんね。

 

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三井住友銀行(20代平均年収498万円)

第4位の三菱UFJ銀行と同じですね。これから従来型の銀行はこれからのデジタル変革の波をどう受け止めどう変化していくのか、ですね。安定志向で入るのは厳しいかも知れません。AIやデジタルによる人員削減などはこれから目に見えています。これらデジタルに支配されるのではなく、支配するくらいのつもりで仕事に取り組む覚悟がいるかと思いますね。

 

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東芝(20代平均年収496万円)

こちらも日立製作所、三菱電機とならぶザ・日本企業ですね。今はいろいろと問題がでていますね、どのように解決し立ち直していくのか気になります。しかし、全社員平均年収がこのランキング(キャリコネさん調べ)で第1位というのはちょっと驚きました。

 

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